ザ・ビートルズ楽曲データベース

News

[The Beatles Live at The Hollywood Bowl]

The Beatles Live at The Hollywood Bowl

さて、9月にアップル公式映像作品として「Eight Days a Week」が公開されるというのを聞いてなんぞ音源リリースあるやろな、とは思っていましたがここでまさかのあの「ザ・ビートルズ・スーパー・ライブ!」のCD化とはなかなかやってくれるじゃないですか。

またもジャイルズ・マーティンによる3トラックマスターから新たに作られるという事なので、もしかしたらアナログ盤で死ぬほど聞いた想い出のあの「ライブ・アット・ハリウッドボウル」ではなくなっているのかも知れませんが、彼の今までの仕事っぷりからしてそれはないと思いたいですね(笑) なにより今回は未発表テイクが4曲プラス(ユー・キャント・ドゥ・ザット抱きしめたいみんないい娘ベイビーズ・イン・ブラック)されるという事なんですが、その内の「Baby's in Black」は「リアル・ラヴ」のカップリングに収められていた物とは別物なんでしょうかねえ。

当時、僕がこのアルバムを聴いて何より心に残っているのが演奏よりもメンバーのMCなんですよね。ジョンの「ラララ~♪」とか、ジョージの「サンキィウー」とか(笑) 収録曲数を上げるためにこれらをカット、とか絶対にやめてくださいよ本当に。さすがにライブ丸々でも40分もなかったみたいですからそれはないと思うんですが、MC部分の新しいのがあったりすれば嬉しいんだけどなあ。

[The Beatles 1]

ビートルズ1

2015年11月6日に世界同時発売されたこの「ザ・ビートルズ1」。これは元々2000年に発売されたのですが、今回はジョージ・マーティン卿の息子であるジャイルズ・マーティンによって、オリジナルマスターからのリミックスを施しての再発売となります。

今回の目玉として強力なのはやはりリストアされた数々のプロモ映像でしょう!
レストア作業中の様子が映し出されている映像がYoutubeにありますが、この作業でここまで映像が鮮明になるとは本当に驚くばかりですね・・「アンソロジー」の時もこの作業は行われたのでしょうけど、あの頃と比べたら映像加工ソフトの性能もあがったでしょうし、もっと楽になったのかもしれませんね(笑)

管理人としてはテイク違いや未発表テイクなどが含まれていないので、2000年当時からこのアルバムにはほぼ興味がなかったのですが、この映像を手元に残すだけでもすごい価値があると思うので今回は購入すると思います。そもそもベスト盤なのに「プリーズ・プリーズ・ミー」が収録されていない、というのが当時から気に入らなかったのですワタクシ。
音源のミックスなどの差異について詳しいレビューはこちらのサイトがわかりやすいです

そして、なんと発売形態は7種類。さっすがユニバーサル!と言いたくなりますね(笑)
さてさて、皆様はどの形態を購入されるのでしょうか。

Photographs from the Set of Help!

ザ・ビートルズ全アルバムが

1965年のビートルズの2作目の主演映画である「ヘルプ!~4人はアイドル」の撮影現場で撮影された写真を集めた写真集が2015年9月に日米同時発売される事になりました。
タイトルは「ビートルズ写真集 ~映画『HELP! 』の撮影現場から~」。カメラマンのエミリオ・ラーリ氏(後にゴッド・ファーザーなどの映画現場写真を撮影)の写真で構成されています。翻訳は刈茅由美さんです。

なんでこんなタイミングで?と思ったのですがそういえばこの映画が公開されてからちょうど50周年にあたるわけでしてその記念として出版されるみたいですね。

前もってあちこちのニュースなどで公開されている写真はモノクロの物が多いので、もしかしたら全部そうなのかなと思いきや、英語版Amazonのサイトで販売されている英語版のこの写真集は中身検索が出来ます。「The Beatles: Photographs from the Set of Help!」を見る限りカラーの写真もかなり多くてとても楽しめそうな予感です。

収録されてる写真は全てが未出版、そして9割以上が未公開という事なので、ビートルズファンにはたまらない内容となっております。

これと同時に未発表音源でも出てくれればもっと嬉しかったのですけども(笑)
今回は目でたっぷり楽しむ事にしましょうか!4人の飾り気のない「ありのまま」の姿もとても魅力的には違いありませんしね!

The Beatles BOX

ザ・ビートルズ全アルバムが

ビートルズが解散したのは1970年。そしてアルバムが初めてCDになったのが1987年。
そして今回、全てのマスターテープをデジタル処理してリミックスを施した
「公式リマスター」がいよいよ発売!

1987年のCD化において不満だった音の分離、そして音圧が嘘のように生まれ変わりました。
初期4枚(プリーズ・プリーズ・ミー~ビートルズ・フォー・セール)はモノラルで発売されていたものが、今回のリマスターで、全てのアルバムが当時のステレオ・ミックスに準拠したリミックスで発売されました。

リマスター盤は単体で購入する事もできますが、
一括でまとめた「ザ・ビートルズ・ボックス」も発売されています。

ビートルズの公式アルバム+編集盤「マジカル・ミステリー・ツアー」、そしてアルバムに収録されなかったシングル曲などを収録した2枚組「パスト・マスターズ」を含む14タイトルに、それぞれのCDに収録されたミニ・ドキュメンタリー映像を1枚にまとめたDVDが入ったセットになっています。

Amazonでは中古盤なども出品されており、すこしでも安く買いたい人にも最適です。
最新のテクノロジーが1960年代を蘇らせる体験をお望みならば、ぜひとも左のバナーからご購入下さいませ。

The Beatles Mono Box

ビートルズが活動していた1963年~1970年はまだステレオ装置は普及しておらず、主流はモノラルの再生機器でした。

当時、本国イギリスではモノラルとステレオの2種類が販売(アルバム「イエロー・サブマリン」まで2種類販売)されており、ビートルズとプロデューサーのジョージ・マーティンはモノラル・ミックスを主流と考えており、ステレオ・ミックスはあまり時間をかけなかった事も多かったそうです。
1987年の初CD化において、初期4枚をモノラルミックスから選んだのはこういった理由もあったのかも知れませんね。

今回のリマスター発売で、全てのミックスがステレオ準拠になったのですが「やっぱり、モノラルがいいよ」という人に対して「ザ・ビートルズ・モノ・ボックス」も発売されました。

モノラルで発売された「プリーズ・プリーズ・ミー」~「ザ・ビートルズ(ホワイト・アルバム)」と、アルバム未収録のシングル等(アルバム「イエロー・サブマリン」はアルバムから新曲4曲のみ収録)が収められた「モノ・マスターズ」の13枚組のこのボックス。

中でも、「ヘルプ!」「ラバー・ソウル」の2枚は、1987年の初CD化においてVoの定位などを変更して再リミックスされてしまいましたが、このボックスセットには1965年当時のステレオミックスをボーナストラックとして収録してありとてもお得です。特に5枚目「ヘルプ!」以降のモノラルミックスは今回初CD化のために、新しい発見と興奮が目白押し!

このサイトではミックス違いの曲などもすべて紹介していますのでぜひ参考までに。

ビートルズ公式録音曲213曲を徹底的に解説!テイク違いやミックス違い、そして2009年リマスターについてを動画等を交えて書き連ねています。

△ページ最上部へ移動

ザ・ビートルズ曲雑記ブログ レコーディング年表(1962-1970) ステレオ・モノラルその他テイク違い一覧表 イギリス本国でのシングルレコード一覧表