ザ・ビートルズ楽曲データベース

All I've Got To Do

邦題
オール・アイヴ・ゴット・トゥ・ドゥ
作者
Lennon/McCartney(実質はジョンの作品)
リードヴォーカル / コーラス
ジョン / ポール、ジョージ
使用楽器
  • Gibson J-160E(John)
  • Höfner Bass (Paul)
  • Gretch Duo Jet(George)
  • Ludwig (Ringo)

Recording Data ~レコーディング・データ

ビートルズの英国でのオリジナルセカンドアルバム「ウィズ・ザ・ビートルズ 」の2曲目に収録された、ミディアムスローナンバー。ジョンのヴォーカルが色気ありすぎでヤバすぎ!

この曲は1963年9月11日に、アビイ・ロード第2スタジオにて録音された。
このセカンドアルバムのセッションは、デビューアルバムの時の「1日で全曲収録」なんて事はせずに、じっくりとレコーディングセッション時間が取られていた模様。
まず14テイクを録音して、15テイクはオーバーダブに使用され、それがそのままアルバムに収録されている。
14テイクのうち、半分以上にわたる8テイクはボツテイクだったとか。

ポールの得意技である「ベース和音弾き」がビートルズの歴史上で初登場している。

Out Takes ~ミックス、テイク違い&リマスター

特になし

An anecdote ~ こぼれ話

  1. ジョンは「もう一度スモーキー・ロビンソンに挑戦してみたんだ」と語っており、スモーキー・ロビンソンがこの時のマイブームだったっぽい。実際にこのアルバムにはスモーキー・ロビンソン&ミラクルズの「ユー・リアリー・ゴット・ア・ホールド・オン・ミー」が収録されている。
  2. 歌詞はアメリカ市場に向けて書かれたそうである。
    歌詞の内容は「彼女を電話で呼び出す(または『呼び出してくれ』と伝える)」という内容なんだが、当時のイギリスの若者は電話という物が身近なものではなかったそうだ。

Youtube

参考文献

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ビートルズ公式録音曲213曲を徹底的に解説!テイク違いやミックス違い、そして2009年リマスターについてを動画等を交えて書き連ねています。

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