ザ・ビートルズ楽曲データベース

There's A Place

邦題
ゼアズ・ア・プレイス
作者
McCartney-Lennon(マッカートニー=レノン)
リードヴォーカル / コーラス
ジョン / ポール、ジョージ
使用楽器
  • Gibson J-160E(John)
  • Hofner Bass (Paul)
  • Rickenbacker 425(George)
  • Premier (Ringo)
  • Harmonica(John)

Recording Data ~レコーディング・データ

デビューアルバム「プリーズ・プリーズ・ミー 」の13曲目に収録されているアップテンポなナンバー。
ジョンとポールのツインボーカルでほとんど全編が歌われている。

「プリーズ・プリーズ・ミー」のレコーディングセッションにあたる1963年2月11日(日曜日)、アビイ・ロード第2スタジオにて録音されている。この日の最初の録音はこの曲であった。
ベーシックトラックをまず10テイク録音して、午後のセッションで10テイク目にハーモニカをオーバーダビングしたものが最終的に採用された。

Out Takes ~ミックス、テイク違い&リマスター

  1. 2013年12月17日にiTunes Store限定で配信開始された「The Beatles Bootleg Recordings 1963」にテイク5&6、テイク8、そしてテイク9が収録されている。
    テイク5&6が始まる前にジョージがチョロッと「プリーズ・プリーズ・ミー」のイントロを弾いてるのが少し面白い。やっぱりジョージも「似てるな」って思ったのだろうか。
    このテイク全てにはまだハーモニカが入っておらずイントロのフレーズをジョージが弾いているが、恐ろしいほどリズムが悪い。
    また曲中でのギターの刻みもまだ決まってないのかジョージは色々と試行錯誤している。
    最終テイクとなったテイク10にはイントロのジョージのギターは聞こえないので、テイク9まで録音を終えた後で「イントロ、ギターじゃなくハーモニカにしようか・・」となったのかも知れませんね(笑)

An anecdote ~ こぼれ話

  1. イントロといいハーモニカといい、「プリーズ・プリーズ・ミー」に雰囲気がよく似ている。曲のキーも同じEである。

Youtube

参考文献

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ビートルズ公式録音曲213曲を徹底的に解説!テイク違いやミックス違い、そして2009年リマスターについてを動画等を交えて書き連ねています。

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