ビートルズの英国での6枚目にあたるオリジナルアルバム、「ラバー・ソウル」の11曲目に収録されたミディアムテンポのナンバー。ジョンがリード・ヴォーカルをとり、ポールとジョージがハーモニーをつけている。
昨年と同じく「1年に2枚のアルバム」のノルマをこなすべく、10月半ばからこのアルバムのセッションは開始された。
実質このアルバムは一ヶ月たらずでレコーディング~ミキシングを経て、完成させている。
しかも、セッション開始の時点では、録音できる曲のストックがなかったそうだ。
ポールはこのアルバムのセッションより、リッケンバッカー4001を使用しはじめている。
まず、1965年10月18日のセッションにて録音開始。
この時は3テイクを録音(その内2回が完全バージョン)して、第3テイクをベストとして選択。
この時点では間奏部分が空白のままになっていた。
同じ日のセッションでは「恋をするなら」のオーバーダブが行われている。
そして1965年10月22日。間奏部分のオーバーダブが行われる。
当初より、ジョージ・マーティンが何かしらの楽器を弾くことは決まっていたようで、最初の録音ではハモンド・オルガンが使用されたがこれは却下。
次にピアノに挑戦したものの、思い描いたバロック調のフレーズを弾くには難しすぎた。
そして、再生速度を半分に下げて録音して中間部分は埋まり、この曲は完成に至る。
ジョージの1974年のライブより(音のみ)
ベッド・ミドラー「フォー・ザ・ボーイズ」より
There are places I remember
All my life though some have changed
Some forever not for better
Some have gone and some remain
All these places had their moments
With lovers and friends I still can recall
Some are dead and some are living
In my life I've loved them all
But of all these friends and lovers
There is no one compares with you
And these memories lose their meaning
When I think of love as something new
Though I know I'll never lose affection
For people and things that went before
I know I'll often stop and think about them
In my life I love you more
Though I know I'll never lose affection
For people and things that went before
I know I'll often stop and think about them
In my life I love you more
In my life I love you more
ビートルズ公式録音曲213曲を徹底的に解説!テイク違いやミックス違い、そして2009年リマスターについてを動画等を交えて書き連ねています。
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