ザ・ビートルズ楽曲データベース

Not A Second Time

邦題
ナット・ア・セカンド・タイム
作者
Lennon/McCartney(実質はジョンの作品)
リードヴォーカル / コーラス
ジョン、ポール / -
使用楽器
  • Gibson J-160E(John)
  • Höfner Bass (Paul)
  • Gibson J-160E?(George)
  • Ludwig (Ringo)
  • Piano (George Martin)

Recording Data ~レコーディング・データ

ビートルズの英国でのオリジナルセカンドアルバム「ウィズ・ザ・ビートルズ 」の13曲目に収録されたナンバー。終始ジョンがリードヴォーカルを取っている。

録音日は1963年9月11日。
第1~第5テイクをベーシックトラックとして録音して、6~9をオーバーダブ(ジョンのダブルトラッキング用のヴォーカルとジョージ・マーティン卿のピアノ)セッションにあて、最終的に第5テイクに第9テイクを重ねた物が採用された。

Out Takes ~ミックス、テイク違い&リマスター

  1. モノラルミックスはステレオミックスのものより、フェイドアウトが若干長い。
    そのためにジョンの「no no no~」というフェイクが多めに聴ける。
    また、モノラルミックスはステレオに比べて、曲のテンポが若干遅い。

An anecdote ~ こぼれ話

  1. このアルバムが発売された時、「ザ・タイムズ」誌に「この曲はマーラーの『大地の歌』に匹敵する!」みたいな賞賛が掲載されたそうだが、本人達は「何を言ってるんだお前は」的に意味がわからんかったらしい。
    これを書いたのは音楽評論家ウィリアム・マンである。
  2. ジョージ・マーティン卿が、間奏に行く前の一部分で思いっきりピアノを間違えている。
    とは言っても「テンションコードだから」と言われればそれまでなんだが。

参考文献

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ビートルズ公式録音曲213曲を徹底的に解説!テイク違いやミックス違い、そして2009年リマスターについてを動画等を交えて書き連ねています。

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